2008年04月13日

マーラーの交響曲第7番「夜の歌」

  マーラー交響曲第7番「夜の歌」のテノールホルンが、ドイツやオーストリアのオーケストラではドイツ式バリトンで演奏されることが多いといふことを、先日のブログに書いた(「アレキサンダー製 Bテノールホルンとバリトン」)。映像資料から判斷した各樂器を記載したが、どうも記憶が曖昧になってきたので、DVDからキャプチャーして檢證してみた。

 アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団 → B&S
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 マウスパイプの曲り方からすると Weltklang または舊式のB&Sのドイツ式バリトン

 ハイティンク/ベルリンフィルハーモニー → B&S
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 マウスパイプの曲り方からすると Weltklang または舊式のB&Sのドイツ式バリトン。しかも、背面の管の取り回しを見る限りでは、3ヴァルヴ。

 バーンスタイン/ウィーンフィルハーモニー → Weltklang
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 やっぱりテノールホルンに見える。それとも奏者のガタイがよいせゐで、さう見えるのか。通常のラインナップにはないはずの、4ヴァルヴモデル。

 といふことで、全部舊東ドイツ製で、もしかすると全部 Weltklang(B&Sなどを製造してゐた、マルクノイキルヒェンの量産モデル)。何か理由があるのだらうか。


posted by 岡山(HIDEっち) at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器・メーカー
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