2007年07月31日

ドイツの吹奏樂事情

  blasmusik.jpg

 HANDBUCH DER BLASMUSIK
 Hans-Walter Berg 他著
 SCHOT ED 4204
 ISBN 3-7957-2814-2
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 本日ドイツから届きました、吹奏樂讀本です。ドイツの吹奏樂で使はれる樂器についての説明、編成、樂曲、編曲方法、各地の吹奏樂連盟の紹介などが一冊に詰まってゐます。

 まだ、ざっと目を通した程度なのですが、以下の點が目に付きました。

・「テノールホルン(TENORHORN)」は「フリューゲルホルン(FLUEGELHOERNER)」に分類。Buegelhoerner屬としてゐる。

・「バリトン(BARITON)」は「テューバ(TUBEN)」に分類。Buegelhoernerの一種としてゐる。

・TENORHORN に括弧書きで「Bassfluegelhorn」と併記。

・BARITON に括弧書きで「Tenortuba」と併記。

・BARYTONといふスペルは、BARITONの古い表記であるといふ記載。

・テノールホルンやバリトンの座り位置は、舞台に向かって、左側。従って、ベルは客席とは反対側を向く。

タグ:歴史
posted by 岡山(HIDEっち) at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユーフォニアムの歴史と研究
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