HANDBUCH DER BLASMUSIK
Hans-Walter Berg 他著
SCHOT ED 4204
ISBN 3-7957-2814-2
本日ドイツから届きました、吹奏樂讀本です。ドイツの吹奏樂で使はれる樂器についての説明、編成、樂曲、編曲方法、各地の吹奏樂連盟の紹介などが一冊に詰まってゐます。
まだ、ざっと目を通した程度なのですが、以下の點が目に付きました。
・「テノールホルン(TENORHORN)」は「フリューゲルホルン(FLUEGELHOERNER)」に分類。Buegelhoerner屬としてゐる。
・「バリトン(BARITON)」は「テューバ(TUBEN)」に分類。Buegelhoernerの一種としてゐる。
・TENORHORN に括弧書きで「Bassfluegelhorn」と併記。
・BARITON に括弧書きで「Tenortuba」と併記。
・BARYTONといふスペルは、BARITONの古い表記であるといふ記載。
・テノールホルンやバリトンの座り位置は、舞台に向かって、左側。従って、ベルは客席とは反対側を向く。
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