午前中に用事を済ませ、午後から行ってきました。ユーフォニアム(照喜名さん)やテューバ(吉野さん)、そしてアルトホルン(小島 弓枝さん)が加はってゐます。バリトンが入ると、よりブレンドされさうな感じです(特にアルトホルンと)。
ライヴでは、生身の人間がやってゐる生々しさを、存分に感じることが出来ますね。クラの小森 慶子さんのプレイに惚れてしまひました。惚れちゃった人、相當ゐた筈です(笑)。照喜名さんのソロは、2nd Stageに集中してゐて、いや〜大變だったでせうね。でも、後になるに従って、パワーが増幅していったやうな・・・。吉野さんのベースラインと音色、とても味があって、ドキッとしました。目立ったプレイはなかったものの、アルトホルンの小島さんの素晴らしいノリに、目と耳がチラチラ行ってしまひました。
う〜ん、かういふバンド、なかなかないですね。リーダーの風貌とは裏腹に「非都會的場末」の雰圍氣が素晴らしいです。酔っぱらって電柱相手に啖呵切って終ひに高架下でゲロ吐いてるオヤジの姿や、時には制服からシャツをはみ出させて、ケッタ(中京ですので合はせてみました)こいでる中高生の姿すら浮かんできます。クールに格好いいことをやらうとするバンドは澤山ありますが、かういふバンドは少ないですね。どこかなつかしく、物悲しい氣持ちになる音樂です。とても樂しい時間を有難うございました。
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