GW最終日、自由演奏会Y150(横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール)へ行ってきました。毎度ながら、運營のtamaさんには、感謝です。
今回は、所屬する樂團の本番前なので、本番でも使ふ B&Hのサテンと、Yorkのプリファレンスの二台だけ持參したのでした。歸り際に、どこからともなく、「ダブルベルとか、なかったねえ」「ワグナーテューバもあるのかと思った」といふ會話が聞こえてきました。はい、今回は普通のユーフォ二台だったので、他人の振りして、そそくさとその場を離れました。
いや、流石にワグナーテューバは持ってないですよ(ホルンのマウスピースでは、私は吹けません)。多分、前に持って行ったテノールホルンかドイツ式バリトンを、誰かが「ワグナーチューバ」とどこかに書いたか、喋ったかしたのでせう。
曲にもよるのですが、珍しい樂器は、次回、元祖自由演奏会に行かれたら、その時にでもまた。
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これ読んで、「あ、そういえば自分の演奏はどうだったかな」という気持ちが急に・・・・・・。
どうも最近、音量を出すために変に力んでいたみたいです。それが逆に深いブレスをとりにくくしたり、リズムが遅れたりする原因なのかもしれません。もっと肩を楽にして吹こうと思います。
ようやく気がつきました。ありがとうございました。
折角コメントしてくださったのですが、こちらの記事の一部を削除しました。この件については、また別の形で書かうと思ってゐます。直接は自由演奏会の話題ではないですし、なかなか難しい問題な上に、誤解されると余計に厄介なので…。
この話はまたの機会に。
もし、自由演奏会に参加されるのなら、また、私の友人がワーグナーチューバを持ってきたなら、テノールホルン(またはバリトン)で、「左右対称!」なんてやってみましょうか(笑)?
本牧TVさんの動画で、ホルンセクションを良く見ると、映ってゐます。
http://www.stickam.jp/search/media?media_type=video&search_by=user&user_id=174911613