2009年05月04日

ヨークのプリファレンス

 仕事の關係で、年代もメーカーも色々な樂器を試奏できるのですが、つくづく「試奏はあくまで試奏」だなぁと思ひます。

 ウィルソンのTA2900の中細管を入手して、なかなかいい鳴りなので、しばらく使ってゐましたが、周りからの評價は、Willson の均等な鳴りを評價する人と、いつものB&Hの澁い味はひを評価する人とに、眞っ二つ。兩方置いておければいいのですが、そんな金銭錢的余裕はありません。結局TA2900は、賣却となりました。ある人の言ったこの一言が決め手でした。

 「ベッソン系の樂器で吹いた方が、岡山さんらしい演奏だ」

 自分の體臭と同じで、普段の自分の演奏のにほひといふか、かほりといふのは、わかったやうでわからないものですね。

 とはいへ、私のB&Hも、最近の曲に「普通に」出てくるやうなややこしい譜面になると、どうもヨタヨタし出す始末。いや、毎日8時間ぐらゐ練習すればできるのかも知れませんが。やはりちょっと樂をするためには、新しい樂器も用意しておきたいと思ひ、丁度、ヨークの 3067 プリファレンスが入ってきたので、これを使ふことにしました。響きはベッソンに近く、レスポンスはかなり良いです。ピッチのクセもベッソンぽく、ある意味修正がしやすいです(笑)。

 しかし、人間あまり便利なものを使ってはいけません。トリガーに慣れすぎて、結局 York にも着けることにしました(取外し可能 → これ)。

  my_york.jpg
 


Copyright(C) 2009 岡山(HIDEっち) (PROJECT EUPHONUM http://euphonium.biz/) All rights reserved. 文章・画像の無断転載厳禁 | Posted at May.04 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 楽器・メーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

質問なのですがトリガーを取り付ける際のスライドの平行やすりあわせはどうなされましたか?
自分の楽器にも付けたいかな〜などと考えまして。
Posted by 後藤田 at 2009年05月30日 00:34
もし自信がないなら、はっきり言ひます。
「楽器屋か修理屋に依頼しませう!」
その費用と、使えなくなったパーツ代と、どっちが安いですか?
Posted by HIDEっち at 2009年05月30日 00:54
その方が確実ですね。近所の楽器屋さんに頼もうと思います。そのうち購入すると思いますのでよろしくお願いします。
Posted by 後藤田 at 2009年05月30日 21:43
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